トシ丸の自由帳

人生、可もなく不可もなく。

デザイン

わかりやすい動画の見本【モチベーション紳士さんの動画】を見つけた

「わかりやすい」って具体的なようで実は抽象的だ。 「わかりやすい文章をつくって」と言われても、 この単語を使えばわかりやすい!とか こういう構成だと誰でもわかる!とか 言われることもあるけれど、 なんだかそれでもぼんやりしていて、どうすれば「わ…

アイロンビーズで好きなゲームキャラをつくろう!

仕事と資格勉強の関係でブログが少しストップしてしまったが、 アイロンビーズはちまちまやっていた。 心の平穏のためにも、楽しいと思えることをやらないとね。 これは・・? ロックマンエグゼ5のブルースソウルのロックマンでした。 イマイチ顔の部分がは…

アイロンビーズで次に作りたいもの

前回まではポケモンをつくっていたけど、 新しいものを作りたいなと思い始めた。 ジャンルでいうと、 ポケモン ロックマンエグゼ オクトパストラベラー がいまのところ興味がある。 それで今度はもうちょっと難しいものに挑戦しようかなと考えているのだけど…

アイロンビーズで殿堂入りを再現しよう!

最近アイロンビーズにハマっている。 アイロンビーズで最初にやりたかったことは、 「初代のお気に入りポケモンで殿堂入りを再現すること」だ。 そして今日ついにそれを実現した。 アイロンビーズ超初心者だけど、なんとか形にできた。 ところどころアイロン…

ブラック研究室についての説明と、研究室に入るまでの道のりのまとめ(6月28日更新)

私は以前、ブラック研究室に所属していた。 それはもう、血を吐くほど(比喩ではない)の苦痛との戦いであった。 研究室といっても、様々な種類がある。 理系・文系でも千差万別だし、化学・物理・数学etcなど、数えたらきりがない。 今回は、私が体験した内…

アイロンビーズでカメックスをつくろう!

つくるのが楽しくなってきたので続けて作成。 今回はカメックスをつくる。 初代ポケモンでは、いつもゼニガメを選んでいたので、なじみ深い。 初代のカメックスの後ろ姿って、マフラーを巻いてるように見えてたのは私だけだろうか。 今でもマフラーにみえて…

アイロンビーズでサンダースをつくろう!

前回はアイロンビーズでゲンガーを作った。 komorebinonakade.hatenablog.com komorebinonakade.hatenablog.com 今回はサンダースを作ることにした。 イーブイを手に入れたら必ずサンダースにするぐらい、 サンダースはお気に入り。 ただ今回は下絵がないの…

アイロンビーズでゲンガーをつくろう!の続き

前回の続き。 komorebinonakade.hatenablog.com 透明プレートの上にビーズを載せたのはいいが、 アイロンがなかったのでアイロンを買うことにした。 アイロンビーズさえできればよかったので、 実際にアイロンビーズを趣味にしている方のブログなどを見て決…

文字の面白さを味わう「文ッ字」展に行ってきた

東京都町田市民文学館ことばらんどで開催されている、 大日本タイポ組合「文ッ字」に行ってきた。 あと一週間ほどしかなかったので、 雨が結構ひどかったのだが頑張って行ってきた。 無料というのも大きい。 いつもの文字もちょっと違って見えるかもというこ…

アイロンビーズでゲンガーをつくろう!

以前からアイロンビーズをつかって、 ドット絵のキャラを作りたいと思っていた。 とりあえずビーズを買わなきゃできん!ということで、 ナノビーズ 116 メタモン/ゲンガー 80-63039 出版社/メーカー: カワダ(Kawada) 発売日: 2017/10/14 メディア: おもちゃ…

アイコンを変えてみた

ドラゴンの絵をドット絵で描いてみた。 ドラゴンにした理由はこちら。 komorebinonakade.hatenablog.com 元々はロックマンエグゼのキャラアイコンだったのだが、 何事もやってみようというのが最近のポリシーなので、 絵は苦手なのだが挑戦してみた。 before…

黄金比を使ったアイコン

はじめに 最近、アイコンをつくりたいと思っている。 現在のアイコンは、ロックマンエグゼというゲームのキャラのドット絵を 自分なりにフリーソフトを使って作ったものだが、やはりオリジナルが良い。 「ロックマンエグゼ」のキャラアイコン ブログを拝見さ…

パワーポイントで発表する人向けのオススメ「デザイン本」

はじめに パワーポイントで発表する機会は、 学生でも社会人でも頻度の差はあれど必ずある。 私は、パワーポイントでの発表が非常に苦手で、 よく指導教官に怒られていたが、先輩の発表をとにかく真似ることで、 なんとか最低限の体裁を整えることが出来てい…

ブラック研究室で発表をする際に、怒られないように切り抜けるための方法 「デザイン編」

はじめに 私は、ブラック研究室でさんざん苦しんできた。 今回は、苦しんだ3年間で培った生き残る術を書いていく。 ブラック研究室で現在、苦しんでいる皆様に参考にしてもらえれば幸いだ。 どこの研究室でも、自分の研究の成果・進捗を指導教官の前で パワ…

デザインは才能じゃなくて理屈という考え方

デザインといっても、多種多様である。 ウィキペディアでちょっと調べただけでも、その分野数は60以上に分類分けされていることがわかる。 デザインとは少し異なるかもしれないが、私は絵を描くことが非常に苦手である。 人物、風景、物体どれを描こうとして…

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