トシ丸の自由帳

人生、可もなく不可もなく。

筆記体が書けない人

私は英語の筆記体が書けない。

書けないということは読めないこともあったりする。

 

いや、これ、結構深刻なのでは・・・

 

仮にも理系大学院を卒業しているんですけど・・・

英語の論文読んでたんですけど・・・

英語でレジュメ書く事も頻繁にあったのに・・・

 

周りで筆記体出来ない人っていたかな・・・

そもそも筆記体を書く機会ってそもそも見ないしわからんな・・・

 

などなど、色々考えてしまった。

 

 

どうも学習指導要領の変更に伴って

平成生まれは、英語の筆記体を習う機会がなかったようである。

 

習う機会がなかったからといって出来ないことの理由にしていいということでもないけども・・・

 

ということは今の小学生から大学生も筆記体を習っていないということになるんだな。

 

書けないのは100万歩譲ってまだよかったとしても、

読めないのが割ときっついんだよなあ。

 

 

しゃれてるゲームだと

ゲーム内でも英語の筆記体でてくるしなあ。

 

いや、それで「s」かよ!みたいなこと結構あるし。

 

それ「m」ですか、「n」ですか???

え!「u」ですか・・・

なんてことも。

 

これ、別に会社ではぜーんぜん問題ないんだけど、

今勉強してる資格で、やたらアルファベットがでてきて

それがとてつもない頻度で、mとnとuがでてくるもんで、

さらにさらに筆記体で教えてくれる人がいるもんだから

もう大変なんですな。

 

 

日常生活では筆記体が出来ようと出来なかろうと

まったく問題はない。

 

ただ、ふとした時にやっぱりできたほうがいいなと感じた。

 

 

皆さんは、筆記体書けますか、読めますか?

 

聖闘士星矢「最終聖戦の戦士たち」がyoutubeで期間限定無料公開中!

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現在、youtube聖闘士星矢「最終聖戦の戦士たち」がyoutubeで期間限定で

無料公開されている。

 

www.youtube.com

 

聖闘士星矢といえばジャンプ黄金期を支えた人気漫画の一つだ。

 

私は聖闘士星矢を知るのが遅くて、

最近ようやくアニメ全話を見終わったところだ。

 

冥王ハーデス編ではメインの声優が全員変わってしまって

非常に残念だったのが心残りではあるものの、

その他は非常に満足できる内容だった。

 

今回期間限定ということで、

7月6日(土)13:59(予定)まで無料公開ということなので、

お時間のある方はぜひ見てほしい。

 

 

 

君は小宇宙を感じたことがあるか!

 

 

 

 

ジャンプ系バトル漫画ばかり読んでいた自分が、最近読んで面白いと感じた漫画「図書館の大魔術師」

はじめに

 

ジャンプ系バトル漫画ばかり読んでいた自分が最近読んで面白いと感じた漫画を

紹介する。

 

前回は「とんがり帽子のアトリエ」を紹介した。

 

今回は「図書館の大魔術師」を紹介する。

正確な表記だと「圕の大魔術師」である。

 

図書館の大魔術師(2) (アフタヌーンコミックス)

図書館の大魔術師(2) (アフタヌーンコミックス)

 

 

現在上記の二巻が発売されている。

 

図書館の大魔術師ってどんなストーリー?

 

その昔、書物は金と同様の価値を持っていた。
小さな村で姉と2人、貧しい暮らしをしていた少年は本の都“アフツァック”に憧れを抱いていた。そんなある日、一人の司書と出会い、運命が大きく動き出す——。

圧倒的な画力で魅せる異世界ビブリオファンタジー開幕!

 公式HPより

 

周りの者から「耳長」と呼ばれていた少年は、外見が他人と違うが故に、

いじめられていた。

 

そんな彼は、物語の中に登場する本「シャグラザットの冒険」を読み、

「いつか自分の前にも"主人公"が現れて、この嫌な世界から冒険に連れ出してくれる」と固く信じていた。

 

ある日、彼がいじめられようとしていた正にその時、司書が現れて助けてくれる。

彼はその時思った。

 

「いつか主人公が自分の前に現れるのだと・・・」

 

一巻冒頭はこのようなストーリーで展開されていく。

 

 

ストーリーとしてはまさに王道といえる作品。

 

 

図書館の大魔術師の「ここが魅力」

1. 見る者を圧倒・感動させる絵

 

 一言で言ってしまうと「これ以上ないくらい精密な絵」だ。

 

人物の表情、顔つきが多彩である。

生き物は、特に馬の気品あふれる風貌は印象深い。

馬でありながら正に威風堂々としていて、それでいて端麗な絵だと感じる。

景色は、葉の一枚一枚まで丁寧に書き込まれている。

 

特に「見開き絵」は圧巻である。

 

一話に一回から数回、見開き絵が登場するのだけど、

それがもう、惹き込まれてしまう。

さらに見開き絵が、連続で数ページ続くときは、

見る者の心を鷲掴みにすること間違いなしの描写となっている。

 

はじめて見た時の感動・感嘆を味わってほしいので深くは言わないけど、

一巻の最後と二巻の最後は鳥肌ものであった。

 

 

 

2. 本への愛

 

作者は本当に本が好きなんだな、と思う。

 

本の成り立ち・歴史がわかりやすく説明されていて、

本の役割はどういったものか、司書や図書館がなぜ必要なのかを

随所で説いている。

 

「本にはあらゆる者の一生を大きく動かす力がある」

このようなセリフがでてくるのだけど、

作者が本によって人生が変わったことがあるのかな・・・と

思ってしまった。

 

途中でてくる、本の修復場面も一押し。

 

3. メッセージ性

 

司書セドナが言うセリフは、読んでるこちらが恥ずかしくなるようなものが多いのだけど、

それでも「そうだよな」って思わせる力がある。

 

「人の性質は振る舞いから」

「書が人を創り、書が世界を創っている」

「ページをめくるのは自分自身」

 

セドナのセリフを抜粋してきたけど、

これらのメッセージは漫画を読むとより深く突き刺さると思う。

 

主人公は、セドナのメッセージを受け取って、

また、セドナ以外の周りの人たちからのメッセージを受け取って、

「自分の手でページをめくらないと、物語が進まないんだ」と

困難に立ち向かっていく。

 

努力して成長する物語は面白いし、読んでるこちら側もなんか頑張ろうという気にさせてくれる。

 

 

 

まとめ

漫画一冊が一つの映画のように、起承転結があって、充足感を与えてくれる。

普段は本や活字を読んでいる方にも特にオススメできる。

 

まだ二巻ということもあって物語は始まったばかりだ。

次が待ち遠しい漫画の一つとなった。

 

 

 

 

 

 

夏のボーナスはいくらもらってる?世間はどれぐらいもらっているのか調べた

はじめに

 

昨日のyahooの記事で以下の記事を見た。

 

headlines.yahoo.co.jp

国家公務員の夏のボーナスの平均値は67万9100円とのことだ。

これを見てみなさんは高いと思うだろうか?それとも妥当だと思うであろうか?

はたまた少ないとみるだろうか?

国家公務員の夏のボーナスの平均値は67万9100円

 

2018年の夏のボーナスの中央値は?

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図1. マイナビ 夏の賞与に関する実態調査2018より

 

これは、2018年における夏のボーナスの実態調査である。

調査対象は正社員で勤務する25・30・35歳の転職意向のある男女495人である。

 

全体を見てみると、中央値が30万円となっている。

調査対象が転職意向のある男女なので、給料やボーナスの額に不満のある人が多く、

その結果低めにでているとの見方も出来るが、これぐらいの金額を、世間一般の人はもらっているのだろうということが予想できる。

 

ちなみに平均値は75万円のようだ。

こういった場合では平均値はあまり参考にならない。

例えば、ある5人の働いている人がもらっているボーナスの金額を集計すると、

Aさん : 0万

Bさん : 5万

Cさん : 20万

Dさん : 30万

Eさん : 300万

のような結果だったとする。

 

中央値は、文字通り集計した結果の真ん中の金額なので20万円となるが、

平均値は、71万円となる。

このようにある人がとてつもなく大きい金額をもらっていると、平均値はあてにならなくなるので、中央値で判断したほうが良い。

 

だから、今回のyahooの記事のような平均値も本当は当てにしないほうが良いのだけど(管理職は除くと一応書いてはいるけど)、生憎中央値のデータを見つけることができなかった。

転職意向のある人の夏のボーナスの中央値は30万円(平均値は75万円)

 

 

一般的な日本人の夏のボーナスの金額は?

それでは転職しようと思っている人の場合ではなく、

より全体を網羅した結果はどうなっているのか気になるところである。

 

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図2. 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 2019年夏のボーナスの見通しより

 

こちらは、事業所規模5人以上を対象にした、2019年夏の民間企業のボーナスの金額の見通しである。

 

平均値かつ見通しなのであくまで参考程度なのだが、

事業所規模5人以上を対象にしているので、働いている人のかなりの部分を網羅できていると思われる。

また国家公務員は管理職を除く一般行政職を対象としている。

 

この結果を見ると、

民間企業での夏のボーナスの平均値は39万0321円

国家公務員の夏のボーナスの平均値は68万8415円

とのことだ。

 

yahooの記事では、国家公務員が貰っている金額は67万9100円という報告だったので、誤差が約一万円ぐらいだ。民間企業もそれぐらいの誤差範囲だと考える。

 

別のニュースサイトのコメントを見ると

多すぎる!という意見と

もっともらっているかと思ったという意見の

両方がでていた。

 

図2の引用元のサイトによると、

今回の公務員のボーナスの引き上げについて2点言及されており、

①昨年8月に、民間企業の支給状況を踏まえてボーナス引き上げを予定したが間に合わなかったこと。

②その分が今年の引き上げに反映されるのだが、夏のボーナスは前年比で増加するものの、冬は減少することになる。

 

ということのようだ。

とすると、今回の引き上げは政治がどーのこーのとかは関係ないということか。

 

民間企業での夏のボーナスの平均値は39万0321円(見通し)
国家公務員の夏のボーナスの平均値は68万8415円(見通し)

 

大手企業に勤める日本人の夏のボーナスの金額は?

次に民間企業でも

大手に絞るとどうなるか?という疑問もでてくる。

 

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図3. 日本経済団体連合会 2019年夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況(加重平均)より

 

調査対象は、原則として東証一部上場、従業員500人以上、主要21業種大手251社。

大手に絞ると、これだけ金額が跳ね上がる。

自動車と建設業界では100万を超えている。

 

大手恐るべし。

 

夏のボーナスの使い道は?

さて、気になる夏のボーナスの使い道を見てみる。

 

貰っている金額別でみてみたかったのだが、

図1で引用した転職意向のある人のデータしか探し出せなかったので

まずはそのデータを見てみる。

 

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図4.  マイナビ 夏の賞与に関する実態調査2018より

 

ボーナスの金額に関わらず、預貯金の割合が一番大きいことがわかる。

もらえる金額が少なくても多くてもやはり安全重視な傾向がうかがえる。

一方で、旅行・外食・娯楽の欄をみると

30万円未満は22.5%なのに対して、50万円以上貰っている人は43.5%にものぼる。

 

 

今度は、別のサイトのアンケート結果をみてみた。

 

調査方法: インターネット調査

調査期間: 2019年6月7日(金)~ 6月10日(月)

回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル ※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています。

 

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 図5.  Pontaリサーチ」調べ 第35回 Ponta消費意識調査 2019年6月より

 

こちらの結果でも預貯金の割合が一番大きい。

 

 

次に預貯金の目的をみてみると、

 

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 図6.  Pontaリサーチ」調べ 第35回 Ponta消費意識調査 2019年6月より

 

全体では「老後の生活への備え」が一番割合が大きい。

 

「年金2000万円問題」が広まるもととなった、報告書がでたのが6月3日ではあるが、

本格的な炎上はそのおよそ一週間後ぐらいではなかろうか?

いや正確にはわからないけれど、このアンケート実施期間である6月7日(金)~ 6月10日(月)に影響が出たのかどうかは際どいところだ。

 

影響があったにせよなかったにせよ、老後に不安があって、その不安を解消するために夏のボーナスを貯金に充てる人が多いという結果のようだ。

 

夏のボーナスの使い道は、預貯金の割合が一番大きく、その目的は老後の備えである。

 

 

まとめ

民間企業での夏のボーナスの平均値は約39万円

(転職意向のある人でみると中央値は30万円)

国家公務員の夏のボーナスの平均値は約69万円

 

その使い道は預貯金の割合が大きい。

 

 

 

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引用サイト

図1. https://careerlab.tenshoku.mynavi.jp/report/report-7300/

図2. https://www.murc.jp/wp-content/uploads/2019/04/bonus_1904.pdf

図3. https://www.keidanren.or.jp/policy/2019/049.pdf

図4. https://careerlab.tenshoku.mynavi.jp/report/report-7300/

図5.図6.  https://www.loyalty.co.jp/storages/pdf/190627_2.pdf

 

 

ブラック研究室についての説明と、研究室に入るまでの道のりのまとめ(6月28日更新)

私は以前、ブラック研究室に所属していた。

それはもう、血を吐くほど(比喩ではない)の苦痛との戦いであった。

 

研究室といっても、様々な種類がある。

理系・文系でも千差万別だし、化学・物理・数学etcなど、数えたらきりがない。

 

今回は、私が体験した内容をパワーポイントで、できるだけわかりやすく

まとめてみた。

 

パワーポイントでまとめたのにはいくつか理由がある。

1. 文章をなるべく少なくする。

2. 絵を取り入れてわかりやすくする。

3. パワーポイントで伝える能力の向上を図る。

 

まだ、試行錯誤の段階だが、以下にスライドを画像にして添付しておく。

随時更新していく予定である。

実際p12などは書きたいことがありすぎて文章過多であり修正が必要だと思っている。

 

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真面目な人ほど壊されるブラック研究室

先日、研究室の後輩たちと会う機会があった。

 

地獄のような環境下でも懸命に頑張っているようだ。

それでも辞めてしまった人もいたようだ。

 

私が在籍したいた時にも後輩が一人辞めた。

彼の性格は真面目で、よく勉強もしていた。

劣悪な環境でも、負けずに努力をしていた。

教授の言うことは、正しくても間違っててもその通りに実行した。

それがどんなに納得がいかないことでも・・・

 

ここで何か意見を言ったり、拒否したりできる人はきっと強い人だ。

彼はそれが出来なかった。

言っても10倍で返されてしまうことがわかっているからだ。

最初のうちは自分の意見を述べていても、

ことあるごとに否定され、

「こんなのもできないのか」と言われていれば、

抵抗する気も失せる。

 

そうして彼は、突然来なくなった。

理由は後からわかったのだけど、片方の耳が聞こえなくなったようだ。

病院に行っていることはきいていたけど、

まさかそのような症状が出ていたとは夢にも思わなかった。

 

彼は実力もあったし、性格もよかった。

それだけに非常に悔しい。

でも、もうなってしまったのだ。

 

私は血を吐く、体重の急減、湿疹という形でストレスの影響が現れた。

彼は耳にでたのだ。

治るのだろうか。

それはわからないと言っていた。

 

彼は「壊された」のだ。

これを甘えと言えるだろうか。

そんなはずがない。

 

 

 

会社でも似た人がいる。

めちゃくちゃなことを言ってくる人だ。

 

同じタイプだとすぐにわかった。

この人は「壊す」人だ、と。

 

今まさに、壊されそうな人がいる。

ただ私の力が及びそうにない。

こういう時どうすればいいのか。

 

こういうときに取るといい方法〇〇選!みたいな

ことが書ければ、PVも増えるだろうし、閲覧してくれた方々にもメリットがあるのだろう。

 

でも私は、苦しみ続けて耐えてきただけなのだ。

ある程度適当に接していればいいよ、強く受け止めなければいいよ、

とかは言えるのかもしれないけど、

当の本人にしてみれば、その罵詈雑言はこの世のすべてとなって自分に

のしかかってくるし、適当にあしらうなんて出来ないのだ。

 

どうすれば、どうすればと考えているうちに、

時間は過ぎて、余計に焦り考えもまとまらない。

 

しかもこういう性格を知ってて、そうなるように仕向けているような気がするのだ。

これは考え過ぎなのだろうか。

 

 

 

声が大きい人だけが得をする環境であっていいはずがない。

そう強く思いながら、過去を思い出しつつ、今を生きている。

 

アイロンビーズでカメックスをつくろう!

つくるのが楽しくなってきたので続けて作成。

 

今回はカメックスをつくる。

 

初代ポケモンでは、いつもゼニガメを選んでいたので、なじみ深い。

初代のカメックスの後ろ姿って、マフラーを巻いてるように見えてたのは私だけだろうか。

 

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今でもマフラーにみえてしまう・・・

 

なみのりばっかり使ってたあの時代を思い出す。

初代の技の効果音って独特なものが多くて今でも鮮明に思い出すことができる。

 

みんな大好き「はかいこうせん」とか、「なみのり」とか

こっちの目もやられる「10まんボルト」とか。

 

つくってる最中に色々思い出しながら、ビーズをプレートに置いてた。

そしてアイロンをかけたものがこちら。

 

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まだアイロンにむらがある・・・

仕方ないか。。

数をこなすしかない。

 

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最近つくったポケモンたち。

カメックスだけちょっと小さくなってしまったかな。

 

 

やっぱり、何かを生み出すのは楽しいし、完成したものを見ていられるのも

アイロンビーズの良さだと思う。

 

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